秋田の伝統工芸

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秋田の伝統工芸ページ

    ◇ 秋田の伝統工芸 ◇
    
      『秋田の伝統工芸』ページでは、先人たちより脈々と受継がれてきた業・伝統工芸をご紹介致します。
    
            

 
〔曲げわっぱ〕
 
 秋田音頭にも歌われる♪大館曲げわっぱ♪。
 薄く削った秋田杉を熱で曲げて造る器の総称です。
 堅牢さに加え、杉がご飯の湿気を吸い美味しく保たれるなど、
お弁当箱には最高です。
 
 
〔桜皮細工〕
 
 今から200年前、角館城主の手厚い庇護のもと、下級武士の内職
として生まれました。
 自然の山桜樹皮が醸し出す二つと無い模様や色合いの美しさから、
全国に誇る工芸品として認められています。
 
 
〔川連漆器〕
 
 稲庭城主が農民の内職として武具に漆を塗らせたのが始まりとされ
ています。約500年の歴史があります。
 
 
〔銀線細工〕
 
 細い純銀の線をより合わせ、手作業で形作るとても繊細で美しい
アクセサリーが主です。
 
 
〔楢岡焼〕
 
 江戸時代に開窯。”なまこ”と呼ばれる上薬が特徴です。
 地元の土から作られ、深い味わいがあります。
 
 
〔能代春慶塗〕
 
 秋田音頭にも歌われる能代春慶。
 ヒバを主とした用材で透けて見えるほどの木地の美しさが特徴です。
 
 
〔組子細工〕
 
 秋田杉の小木片を組み合わせた模様はまるで万華鏡を見ている
ように美しい細工です。
 和風建具の粋と言われています。
 
 
〔五城目打刃物〕
 
 仕上げを手打ちで行っているのが伝統的な特徴です。
 もともとは、鎌や鍬などの野鍛治が進化したもので、約500年の
歴史がある鍛治産業です。
 
 
〔生駒塗り〕
 
 沖縄の琉球漆器を基に、鮮やかな朱色と近代感覚のコラボレーション
が魅力です。
 戦後に始まった比較的新しい工芸です。
 
 
〔秋田八丈〕
 
 ハマナスの根を染料とした特殊染色法。
 年を経るに従い濃度が増し、味わい深くなり永年保存が特徴です。
 
 
〔中山人形〕
 
 十二支鈴で人気のある工芸品で、昭和54年度の未年には年賀切手
の図案になったのは有名です。
 
 
〔八橋人形〕
 
 京都伏見人形の流れを汲む、土臭い親しみがあります。
 
 
〔能代凧〕
  
 津軽凧の流れを汲む、歌舞伎絵と悪魔祓いのお呪いといわれる舌を
出した「べらぼう」絵の凧があります。
 
 
〔御殿まり〕
 
 色鮮やかな幾何学模様が美しい。毎年、由利本荘市で全国御殿まり
コンクールが開催されます。
 
 
〔湯沢凧〕
 
 墨一色で描かれた”まなぐ”(秋田弁で目のこと)凧が代表的です。
般若を図案化したものといわれています。
 
  

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